日付のない便り

日々のとりとめのない覚書 映画や読書 そして回想

2016-07-22から1日間の記事一覧

忍ぶ川  栗原小巻あるいは志乃 

三浦哲郎の「忍ぶ川」を、私は高校の1年生ぐらいで読んでいるはずだ。美しい小説だと思った。それと同時に、初夜の場面などに、気恥ずかしいような思いがして、読みながら少しうろたえたりした(私は全くの晩熟で、中学生のころから丹羽文雄や舟橋聖一など…

アンコール! 老人のベッド

実は、どうも簡単に眠れそうもないので、こうやってキーを叩いている(最近は勢いがなくなって、押している、の方が正しいか?)。ここ数年、睡眠が健康に確実に響くようになった。以前は、もったいなくて眠らない夜があった。今は、眠れなくて不安な夜があ…